世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
次に、隠岐の島町からは、隠岐の島町における商工業及び雇用対策の現状と活性化の取り組みといたしまして、隠岐の島町の雇用情勢、商工業振興に対する考え方、産業人材の質の確保や育成の取組などについて発表をいただきました。
次に、隠岐の島町からは、隠岐の島町における商工業及び雇用対策の現状と活性化の取り組みといたしまして、隠岐の島町の雇用情勢、商工業振興に対する考え方、産業人材の質の確保や育成の取組などについて発表をいただきました。
また、隠岐の島町から「隠岐の島町における商工業及び雇用対策の現状と活性化の取り組み」の報告、そして成城大学から「世田谷プラットフォームにおける自治体との連携取組み」について発表いただきます。その後、各首長による意見交換を行ってまいります。参加自治体および大学等でございますが、交流自治体や自治体間連携事業に関わる自治体、区内及び近隣の大学等でございます。
十日町市の使用済み紙おむつを原料としたチップを使用し発電する仕組みを構築中であるという御発言に多くの自治体が興味を示しました再生可能エネルギーなど観光、体験、交通アクセスでは、十日町市の緑のグリーンライナーによる世田谷区民の皆さんが行きやすい取り組み、隠岐の島町や中川町の体験型観光などについて活発な意見が交わされました。そのほか、記載の項目のように意見交換が行われました。
十日町市の使用済み紙おむつを原料としたチップを使用し、発電する仕組みを構築中であるという御発言に多くの自治体が興味を示しました再生可能エネルギー等や観光、体験、交通アクセスでは、十日町市の緑のグリーンライナーによる世田谷区民の皆さんが行きやすい取り組み、隠岐の島町や中川町の体験型観光などについて活発な意見が交わされました。そのほか、記載の項目のように意見交換が行われたところでございます。
◎山戸 官民連携担当課長 川場村さんですとか、あと包括連携協定を結んでおります川崎市さんですとかは、この三回とも御参加いただいているのですけれども、ことしですと、島根県の隠岐の島町さんからの御参加表明をいただいて大変うれしく思っているところです。
天王祭の始まりは、天文十年(一五四一年)六月三日から始まったと「三河島町郷土史」、また「町屋の民俗」にも記されております。また、「江戸年中行事」、寛延四年(一七五一年刊)、「東都歳事記」、天保九年(一八三八年刊)など、幾つもの年中行事の本にも記されております。
現在のところ、首長会談には、川場村、十日町市、郡山市、豊岡村、隠岐の島町、西会津町、舟形町、つくば市、あと川崎市がちょっと調整中ですけれども、以上の市町村が参加する予定になっております。 ◆藤井まな 委員 そういうほかの首長さんがいらっしゃるという話はここになぜ載せていないんですか。 ◎齋藤 区民健康村・ふるさと交流課長 申しわけありません。
◎後藤 庁内連携担当課長 今、参加の表明をいただいているところが、十日町市、郡山市、豊丘村、隠岐の島町、西会津町、舟形町、つくば市、真室川町、それから川場村、あとは川崎市といったような状況でございます。
加えてコメントとしては竹島については、竹島は隠岐諸島の北西に位置し、島根県隠岐の島町に属する日本固有の領土です。しかし、韓国が不法に占拠していることから、日本は韓国に対して抗議を続けています。
去年は松島四町会とまた西小岩六軒島町会ですか、地域に防犯カメラ設置したということで、これはまた今までの駅周辺という考え方と駅から近いことは近いのかもしれないんですけど、ちょっとまた違った形でまとまってきたのかなと思うんですけど、今後こういった広がりが区内に起こっているところがあるのかどうか、お聞かせをいただきたいと思うんですが。
竹島につきましては、島根県の隠岐の島町だと思いますが、直接的に市のほうに対しては要請は来ておりません。ただ、島根県のホームページを見ますと、全国への協力要請ということが出ております。竹島関係資料があれば提供していただきたい、あるいはふるさと納税制度というものがございます。
それだけではなく、境港から鬼太郎フェリーで奥様の武良家の先祖である隠岐の島町へ水木しげるロードの延長も考えられており、島には既に、銅像10体が設置され、どんどん広がりを見せています。人口も少なく、交通も不便で特に名勝・史跡・神社仏閣・特産品もない小さな町で、これだけのことができるということは、全てがそろった港区ではもっと大きなことができるのではないでしょうか。
島根県隠岐の島町竹島は、一六六一年に鳥取米子の大谷、村川という方が幕府の許可を受けて、竹島で漁をすることを認めてもらっています。明治三十八年一月二十八日に、日本政府は閣議決定をして、日本の領土に編入しました。そして、明治三十八年、島根県知事が竹島の編入を告知し、この日が二月二十二日、きょうです。
2点目の、地区計画の範囲でございますけれども、六軒島町会になるんですけれども、西小岩通りの西側でございますけれども、そちらのほうは、一応区域に入ってございません。
島根県隠岐の島町の竹島は、わが国固有の領土であり、これは歴史的にも国際法上も疑いの余地はない。 わが国は17世紀半ばにその領有権を確立し、1905年(明治38年)1月には島根県へ編入を閣議決定しており、先の大戦後のサンフランシスコ講和条約においても竹島は日本が放棄すべき地域からは除外されている。
竹島は島根県隠岐郡隠岐の島町に位置し、日本固有の領土であることは国民の一致した考えでございます。一連の問題は、国防、外交の問題でありまして、国民の意思に基づき、国が毅然とした対応をとるべきものと認識をしております。 私からは以上です。残りのご質問に対しましては、関係部長よりご答弁申し上げます。 ○副議長(島田敏光議員) 保健福祉部長。
16回につきましては、22年2月12日、17回については、同3月18日に、ともに西小岩六軒島町会会館で行われたものの議事録でございます。
ここには、ハンナンが攻撃占領した島根県隠岐の島町の港など、中央即応集団所属の陸地第一空挺団と米陸軍空挺旅団戦闘団が共同で奪還する作戦も含まれています。 昨年12月に菅政権が閣議決定した防衛計画大綱で打ち出した中国・北朝鮮の驚異を名目にした島嶼部に対する攻撃への対応の日米共同作戦を具体化したものです。国防上のことであり、また、直接福生市民への影響もございませんでは済ませられる話ではありません。
それぞれ会場につきましては六軒島町会、もしくはまちづくり相談室というところで行いましたものでございます。内容はかなり多岐にわたりますので書かせていただきますが、それぞれ出席していただいた方々の御意見を集約させていただいたものでございます。また、それ以前の勉強会につきましては、平成20年度は7回、平成21年度については9回開催してございます。 続きまして、資料の6でございます。